0624-0625.sat〜@C/NE 6月のC/NE名画座のご案内です。 6月24日(土)と6月25日(日)の2日間。上映作品は2022年公開、マイク・ミルズ監督作品の『カモン カモン』です。 『ムーンライト』、『レディ・バード』、『ミッドサマー』。創立からたった 10 年で映画史に残るアート系映画を 次々と世に送り出している映画会社 A24 と気鋭の映画作家マイク・ミルズ。アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『20 センチュリー・ウーマン』に続く待望のコラボ第2弾作品。 主演はホアキンフェニックス。ラジオジャーナリストの独身男性が、9歳の甥に振り回されながらも心を通わせてゆく姿を美しいモノクロ映像で描いたハートウォーミングな傑作です。 上映は1日2回を予定。24日(土)の2回目上映後には、C/NE名画座レギュラーゲスト陣を迎えての参加者みんなでのアフタートークも展開しますので、興味ある方はそちらもぜひご参加くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 『C/NE名画座 カモン カモン上映会』 日程:6月24日(土)、6月25日(日) 会場:東京都目黒区鷹番2-13-9 C/NE タイムテーブル: 14時00分〜 上映1回目 18時00分〜 上映2回目 24日(土)のみ 20時00分〜 アフタートーク 『カモンカモンとマイクミルズを語らせろ』 ゲスト: SNOW SHOVELING 中村秀一さん STRANGER 岩尾修平さん 参加者のみなさん ※各上映回 1時間前より開場 映画鑑賞:¥1000(ワンドリンクオーダー制) 中高生以下:¥500 アフタートーク:¥1000 ※すべて当日現金払い 上映回定員:25名(事前予約制) アフタートーク定員:15名(事前予約制) ※空席がある場合は当日予約なしでもOK 事前予約方法: C/NEのインスタメッセージ、FACEBOOKメッセージ、もしくはメール(info@welcomecine.com)まで、件名を、「カモンカモン上映会 参加希望」として、お名前、連絡先、参加人数と希望の日程(24日 or 25日)と上映回(1回目 or 2回目)を明記してご連絡くださいませ。アフタートークも参加希望の方は、その旨も付け加えてご連絡ください。アフタートークのみの参加も大歓迎です! FOODは簡単なおつまみ、DRINKはクラフトビール 、クラフトジン、ナチュラルワインなどをご用意しております。 〜『カモン カモン』作品紹介〜 自身の子育て体験から生まれた、マイク・ミルズ史上最も親密な最高傑作 NY を拠点にアメリカを飛び回るラジオジャーナリストのジョニーは、LA に住む妹が家を留守にする数日間、 9 歳の甥・ジェシーの面倒を見ることに。それは彼にとって、子育ての厳しさを味わうと同時に、驚きに満ち溢れたかけがえのない体験となるー。
0806.sun@C/NE 焼売愛好家のみなさま、大変長らくお待たせ致しました。 3年前のC/NEでの伝説イベント『焼売の反逆』の続編を希望するリクエスト多数にお応えしまして、焼売解放区なポップアップ『ずっと焼売でいいのに。』を8月6日(日)に開催します! ようやく餃子一強時代も終焉を迎えつつあるのでしょうか。最近では巷の飲食店や町中華でも、餃子ガチ勢に忖度せずに、自信を持って堂々と本音を発言できるようになってきつつあるようです。 「ずっと焼売がいい!」と。 今回は、都内で活躍する名うての焼売職人が3店舗、C/NEに集結。この日のためにオリジナル焼売を2種類ずつ振る舞ってもらいます。スタンダードな焼売はもちろん、各店舗が趣向を凝らしたアレンジ焼売を披露してくれます。 各店舗、焼売とは別に町中華料理を1品〜2品用意して下さる予定ですので、普通に食事使いでもOKですし、もちろん、人目を気にせずに無限追い焼売で「ずっと焼売」だけ楽しむスタイルも大歓迎ですよ。 ドリンクは、クラフトビール、ナチュラルワイン、クラフトジンなど、おいしいお酒をたんまり用意しておきます。 無類の焼売愛好家の方、今後焼売の可能性を探究したい方、普段は餃子派だけど、この日だけは焼売に譲歩できる方、町中華好きな方、etc。 貴重な機会ですので、どうぞお気軽にお集まりくださいませ。 予約不要です。 詳細は、随時UPしていきます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ずっと焼売でいいのに。〜東京焼売解放区〜』 日時:8月6日(日)12:00〜21:00 場所:東京都目黒区鷹番2-13-9 C/NE 参加費:¥2000(6種焼売セット/ワンドリンク付) 追加焼売券:1枚¥200 他メニュー、追加ドリンクはキャッシュオン ※当日は現金のみ ※予約不要、誰でもwelcome。 ※売り切れ次第終了 ※餃子原理主義の方は入店お断りする場合がございます。 参加焼売職人: ①『V plus(西早稲田)』 西早稲田にて、イタリアン、台湾、中華、日本のボーダーレスな料理を自由自在に提供し多くのファンに愛される食堂。中でも店主の西山氏が得意とするのが焼売。アイデアの宝庫である西山氏がどんな焼売を考案するのか。こうご期待。 ②『野沢焼売(野沢)』 クラフトビール界隈でその名を轟かす「オクムラパーラー」の店主奧村氏のお兄さんが立ち上げた焼売専門店。ビールとの相性抜群の焼売を作らせたら右に出るものなし。野沢エリアでの不定期出店では行列必至。 ③『パク森焼売(学芸大学 Another 8 corner)』 「another 8の料理長の森さんが作る焼売がヤバイらしい。」との噂が学大界隈で流れ始めたのは去年の冬頃からか。周年記念パーティーの際に提供していたとの目撃証言があるが真相はいまだ藪の中。ベールに包まれた森焼売。おだやかではありません。